【希少】当時物 1972年 初代リカちゃんのお姉さん 幻の リエ姉さん　レア 【人形状態】 1.商品名　　初代リカのお姉さん　リエちゃん 2.製造時期　1972年頃『約52年前』 3.刻印　　　TAKARA MADE IN JAPAN 4.髪の毛　　毛量普通　櫛通良好　艶有 5.メイク　　良好　綺麗です。 6.首回り　　割れ無し　可動　良好 7.ボディ　　良好　目立つ傷無し 　　　　　　形状『ツイストタイプ』 8.手足　　　可動 良好　指欠け無し 　　　　　　形式『手足共に別可動タイプ』 9.洋服　　　なりきり制服コレクション 　　　　　　※新品を着せています。 10.洋服名　　【フライトアテンダント】 11.下着　　　無し 12.靴　　　　ソフトハイヒール　黄色　 　　　　　　※TAKARA純正 13.付属品　　マフラー黄色と赤　CA帽子　手袋 14.総合評価　美品ですょ。 【ミントコンディション】 【エピソード】 初代リカちゃんが発売されたのは1967年 リカちゃんの家系図を考えず発売された為 1970年頃 急きょ家族構成を決定し リカちゃんに実はお姉さんが居ましたと 公表し 初代リカちゃん発売から、 5年後の1972年にデビューした リエ姉ちゃん。職業はスチュワーデスです。 現在では、リカちゃんのお姉さんは 家系図からは、削除されています。 リカちゃんママの年齢は33歳 リエ姉さんは、国際線のCAなので、 少なくとも25-26歳　一体ママはリエを 何歳で？出産したの？と言う理由で、家系図から削除されたのです。 【リエとママのドラマチックな再会】 ファッションデザイナーのママが、パリで開かれるコンクールに参加するため、飛行機に搭乗。長時間のフライト中に気分が悪くなってしまい、CAさんが優しく声をかけました。 ママが「あなた、お名前は？ お父様は何をなさっているの？」と尋ねると「私、香山リエです。父はフランス人でオーケストラの指揮者をしています。でも事情があってパリで父と暮らしています」。の返事。 リエの左側の耳前にあるホクロを見て、確信したママは「リエ、ママよ！」と大粒の涙を流し再開したのでした。 ビンテージリカちゃん　リエ姉さん 初代リカちゃん、2代目リカちゃん 昭和レトロ ビンテージドールコレクターの方へ