入手困難の特級呪物です。北タイの呪術師アージャン・ナット師によって製作されました。タイの呪物にはさまざまな素材が使用されますが、本呪物は中でもかなり強烈かと思います。写真のとおり切り取られたものが直接使用されております。 多くの特殊素材、３人の精霊が使用されておりますが、娼婦のものとされております。 タイ呪物コレクターの方でも見た事がないのではと思います。詳しい方なら尚更、この呪物の特殊性、レア度がお分かりかと思います。 この呪物は私自らがタイ国内で入手した正規のものです。 アージャン・ナット師の説明（翻訳ソフト使用） アジャン・ナットは6歳で僧としての生活を始め、14歳の頃から魔術に強い興味を持つようになりました。当時、タイ北部はまだ多くの商人に掘り起こされていない時代でした。彼は何人かの師について修行を重ね、最初の師匠となったのがアジャン・ミンでした。 アジャン・ミンがタイ北部に滞在していた時期に、彼が最初に弟子として迎えたのがアジャン・ナットです。その後、アジャン・ミンの導きにより、ルンディアのもとで18歳の時に再び出家し、「霊を操る術」などを学びました。ただし、ルンディアはアジャン・ナットにとって「師匠」ではなく「師匠の師」にあたる存在です。 ルンディアの下で3年以上修行した後、彼は東部地方の魔術の天才「アジャン・ブーム」に師事し、さらにタイ北部に戻り、黒魔術師「ポーナーン・トー」から4年以上にわたり黒魔術を学びました。こうして、彼は現代において稀有な若き魔術の天才となりました。 アジャン・ナットの「人緣術（人間関係を良くする術）」の効果は、私自身も体験しています。初めて彼に出会った際、私は試しに彼に相談し、その夜バーへ遊びに行く予定だと伝えました。すると、彼は私の額に「レンマン（魅力増強の霊油）」を塗り、金箔を貼ってくれました。その夜、若い女性たちが次々と私に話しかけてきて、その効果に驚きました。 驚くべきことに、アジャン・ナットは現在9人の妻を持ち（タイの法律も中国と同様に一夫一妻制ですが）、3人の子供がいます。さらに、彼の9人の妻は皆若く、美しく、しかも同じ屋根の下で仲良く暮らしているのです。一家が幸せに暮らしている様子を見て、私は羨望の念を抱かずにはいられませんでした。 #プラクルアン #特級呪物 #呪物 #黒魔術 #パンネン