カスタム後継機カスタムチューンアップトゥイーターネットワーク配線マウント付属重要ホームオーディオと違いカーオーディオの場合はドアスピーカーの取り付け位置向きや角度が大きく制限さ 製品の耐用年数テストを定期的に実施し、製品が通常の使用で期待される耐用年数に達していることを確認し、製品の信頼性と耐久性を向上させます。
不可!MK54S MK94S スペーシアサービスマニュアルお♪ FUJI VENOM ピストSHOEI GT-AIR2 HASTE(ヘイスト)サイズLユーレー(HURET)サクセス(SUCCESS)WレバーSPECIALIZEDフレーム ブラック
KR1カスタム後継機、
「KR2カスタム・チューンアップ・トゥイーター」
※ネットワーク配線、マウント付属
■重要
ホームオーディオと違い、カーオーディオの場合はドアスピーカーの取り付け位置、向きや角度が大きく制限されます。一般的にドア側の足元にあって、センターコンソールに面する形ですが、「指向性に問題が生じる」周波数帯域は大凡以下の通りです。
△17.0cm:1.0kHz~1.5kHz
△16.5cm:1.5kHz~2.0kHz
△16.0cm:2.0kHz~2.5kHz
ドアスピーカーのみの車両は一番分かりやすいですが、音がこもっていて、低音は良く鳴っているものの、ラジオ・パーソナリティーのボイスやボーカルの歌声がはっきり聞こえない、その原因は高域になるにつれ「指向性が狭くなった」からです。
上の値はサイズ別の限界値(理論的上限)に当たります。
例えば、17cmスピーカーの場合、一般的に1.5kHzより上の領域になると音の指向性が狭くなり、下斜めからリスナーに届く「直接音」が減り、「反射音」もカーペットなどに吸収されてしまう為、指向性の広い低域と比較した場合、圧倒的に「音の量」が減ったように感じてしまいます。
これが「指向性に問題が生じる」ことですが、簡単に言えば「1kHz後半から高域までの欠乏」で、その辺りをカバーできる「ワイド・レンジ・ツィーター」を追加することが有効な解決手段です。
もちろん、音質を示す歪み率や過渡応答も大事ですが、ツイーター自体の「低域再生限界」とハイパスフィルターの「カットオフ周波数」が最も注視すべきポイントです。
■スペック
低域再生限界:1.1kHz
カットオフ周波数:≧1.8kHz -6dB/oct.
再生周波数帯域:1.1kHz~25kHz
出力音圧レベル:91dB
瞬間最大入力:150W
インピーダンス:4Ω
定格入力:35W
■セット内容
シルクドームツィーター 2個
強化樹脂製専用マウント 2個
22uFネットワーク配線 2本
※取説は付属しておりません。
■お願い
輸入品につき 音質に影響しないキズ、擦れは付き物とお考え下さい。
神経質並びに国内メーカー品質を望む方はご遠慮下さい。
カテゴリー:
車・バイク・自転車##車##カーオーディオ
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